即日融資が可能な不動産担保ローン

不動産担保ローン会社によって審査にかかる日数は多少は異なりますが、速い所であれば、最短3日程度で融資可能なようです。

必要書類がすぐに整い調査が早く終わるような場合であれば最短即日融資してもらえるところもあるようです。お急ぎの場合は、申込み前に相談してみることをおすすめします。

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申込の際に必要になる書類

本人確認書類

本人確認書類とは、個人が実在しているか確認するための必要書類となります。特に注意したいのは住所であり、住民票に記載されている住所と免許証などに記載されている住所が異なると審査が止まることがあります。住所変更が間に合わない時は、住民票などを補足書類として提出することで審査をクリアできるケースもあります。

・運転免許証
・運転経歴証明書
・健康保険証
・住民基本台帳カード
・マイナンバーカード
・パスポート
・在留カード
・特別永住者証明書

収入確認書類

住民税決定通知書や源泉徴収票がない場合は、市役所で所得証明書や課税証明書を取得しましょう。また、源泉徴収票や所得証明書などがない場合は、直近2~3ヵ月分の給与明細書を添付すると良いです。
・住民税決定通知書
・源泉徴収票
・課税証明書
・所得証明書
・給与明細書

担保不動産の関係書類

担保不動産の関連書類は以下のものです。
・登記簿謄本
・公図(土地の位置関係が書かれている地図)
・建物図面(建物の配置図面)
・地積測量図(土地の測量図面)
・公課証明書(物件の課税評価額が記載された書類)
・評価証明書(物件にかかる固定資産税額が記載された書類)

登記簿謄本は、戸建て物件の場合、土地と建物の謄本は別ですので、最低2通が必要となります。登記簿謄本、公図、建物図面、地積測量図は法務局で取得することができます。これらの書類は誰でも申請すれば取得できるため、利用するローン会社が調査を行ってくれる場合もありますので、担当者に問い合わせすると良いでしょう。

しかし、公課証明書や評価証明書は、市役所・区役所で取得できますが、原則として本人による申請が必要となります。自治体によっては、毎年4月に送付されてくる固定資産税の納付書に評価額が記載された書類が付随している場合があり、この書類を評価証明書として使用することも可能です。

担保不動産のローン残高確認書類

担保とする予定の不動産にローンが残っている場合は、そのローンの残高を確認できる残高証明書が必要となります。ローン会社から送付されてくる残高証明書などを提出する必要がありますので、あらかじめ用意しておくと良いでしょう。

銀行では順を追って決済をあおぎ、提出書類を作成したりとかなり時間がかかってしまいますが、ノンバンクの不動産担保ローン会社では経験を積んだ専門担当者の裁量権により、現地調査を専門家がきちんと行い、綿密な調査をした結果をみた上で審査を行うことになります。しかも日本全国にネットワークがあるので物件がある土地の情報収集も正確で、審査結果を出し融資実行を行うまでの対応もかなりスピーディです。

急いで資金を借りたい方や低金利でまとまった金額を必要している方

ノンバンクの不動産担保ローンを検討することがおすすめ
不動産担保ローンを取り扱っているノンバンクの会社はたくさんありますが、なかでも不動産担保ローンを専門に扱っているユニバーサルコーポレーションをおすすめします!不動産担保ローンに特化してノウハウを持っているので、他では断られた物件においても担保として評価してもらうこともできます!

即日融資ができる不動産担保ローン

ユニバーサルコーポレーションは、不動産担保ローンを専門にしているため、審査ノウハウが大きく、審査実績も多く、審査の過去データが多いこともあり、審査に掛かるスピードも速く、不動産の担保価値評価ができる人材も豊富です。

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