訳あってどうしても家族に内緒で不動産担保ローンを借りたい…。という場合でも本人様所有（持分）であれば利用は可能というところが多いようです。ただし、自宅に抵当権を設定する場合は、ご家族にも関わる問題となりますので、なるべく同意を得ることをおすすめします。
誰にも知られずに利用できる不動産担保ローン
銀行系などの金融機関は、内緒で対応することはほぼ不可能ですが、毎月の支払いを口座引き落としではなく店頭での支払いにしたり、郵便物を自宅ではなく別住所に転送したりと極力リクエストに応えてくれるところはノンバンク系の不動産担保ローン専門の業者です。
ただ、不動産担保ローンであるだけに不動産の抵当権設定登記がされますので、これは銀行系でもノンバンク系でも同じです。もし、家族の方が登記情報を確認してしまうとばれてしまうこともありますが、登記情報を確認するのは稀なことでしょう。
ユニバーサルコーポレーションの不動産担保ローンがおすすめです
ユニバーサルコーポレーションでは、ローンを申込みする人と担保不動産の名義人が同一人物であれば、家族であっても内緒で融資をすることは可能です。基本的に家計を同一にしている家族の方にローンについて相談することは勧めていますが、それぞれの事情もあるかと思いますので、申し込みする方の希望に添うよう対応してくれます。守秘義務を厳守していますので、家族の誰かに個人情報を開示するようなことはありません。
信頼できるユニバーサルコーポレーション
一般的な金融機関の不動産担保ローンの金利は年率10％を超えていることが多いですが、ユニバーサルコーポレーションの不動産担保ローンでは、変動金利年率4％～と一般的な「不動産担保ローン」と比較すると金利を低く抑えられる可能性があります。
