自分名義の不動産を持っていない場合でも不動産担保ローンを借りる方法があります。自分とは別の人に不動産を担保にしてもらうことによって自分が不動産担保ローンを組むことができるといった方法です。これを第三者担保提供ローンといいます。
自分名義の不動産を持っていなくても融資可能
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第三者担保提供ローンとは
- 資金を借りるのも返済するのも申込者本人です
- 担保提供者は万が一返済ができない場合、不動産を失うリスクがあります
- 名義人の変更はありません
担保提供者は誰でもOK
担保提供者は、家族や親族の方、または、血縁関係ではない場合でも、担保を提供してくれる名義人の方がローン内容を理解した上で不動産の担保化に同意してくれるのであれば問題なく不動産担保ローンの利用が可能となります。
担保提供者はどなたでもOK
- 両親や家族、親族
- 縁関係のない第三者(知人や友人)
担保提供者が必要な手続きについて
調査や審査に必要な不動産関連の書類や契約時には本人の確認書類や印鑑証明などが必要となります。不動産担保ローンに必要な書類は多岐に渡るため、全て揃えるのも大変です。
そこで、ユニバーサルコーポレーションでは必要書類取得のサポートも行っています。具体的な流れや手続きの順番なども分かりやすく丁寧に説明してくれるので、相談することをオススメします。